歯科診療案内3

歯科金属アレルギー/ティースケア/訪問・在宅歯科診療/日曜・休日歯科診療、夜間診療

歯科金属アレルギー

歯科金属アレルギー

歯科治療では、詰め物やかぶせるなどで、金属が多く使用されます。これらの金属は、様々な金属が含まれている合金です。金歯や銀歯だと安全とお考えかもしれませんが、金歯・銀歯も純粋な金銀ではなく、他の金属が混じった合金です。これらの金属でアレルギーが起きることがあります。金属自体でアレルギーが起きるのではなくて、金属から金属イオンが溶け出して、それを異物として身体の免疫反応が攻撃してアレルギーが引き起こされます。アレルギーには個人差があります。歯に金属を詰めてから数十年後に突然アレルギー症状がでることもあります。すぐに発症するとは限りません。そこで、治りの悪いアレルギー症状の場合、歯科治療で使用している金属に対するアレルギーが原因の一つである可能性も考えられるようになりました。特に、昔の虫歯治療のあとに詰め物として使用されていたアマルガムという素材には、水銀が使用されていました。水銀は身体にとって危険な有害物質です。現在はアマルガムの使用はほとんどないようですが、これからの虫歯の治療には、使用する金属にも注意が必要といえます。

ティースケア

タバコや茶渋などのヤニをとって白い歯にするホワイトニングやクリーニング、虫歯や歯周病の原因である菌を除去して口臭をなくすためのクリーニングなど、口の中のケアを行います。

訪問・在宅歯科診療

訪問・在宅歯科診療では、歯科医師の判断によって、外来通院が難しいと判断した要介護の高齢者の為に、ご自宅や施設を訪問して、歯科治療や口腔ケアを行います。高齢者の口腔ケアが重要であることは、口の中の細菌が肺に入って誤嚥性肺炎を起こし、亡くなる高齢者が多いことがわかってきたからです。また、寝たきりなどの場合には、どうしても口の中が不潔になってきます。口の中を清潔に保つことは、高齢者の生活の質の向上をはかるためにも大切であるといえます。

日曜・休日歯科診療、夜間診療

仕事が忙しくて、歯科医院に行けない人のために日曜・休日歯科診療や夜間診療の歯科医院も増えてきました。これらは、すべて患者さんの利便性を考慮しての新しい歯科医院の傾向です。これにより、従来は、仕事のためになかなか歯の治療が出来なかった人でも、歯科医院に行き易くなりました。